初心者講座(応用編) のバックアップ(No.2)
目次

初心者講座(応用編)へ、ようこそ! Edit

THE FOREST初心者の皆さん、初心者講座のページをご覧いただきましたでしょうか?
ここでは、応用編として、様々なことを学びます。少し難しいものを言うこともありますが、ちゃんと覚えておきましょう。
また、初心者講座と同様、ネタバレ要素がありますので注意してください。

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人喰いミュータントとは何か Edit

初心者講座のQ&Ａにも言ったとうり、人喰いミュータントとは一体、何かということを詳しく説明します。
人喰いミュータントとは、いわゆる原住民のことで、このゲームで一番敵の役割をするものです。人喰いミュータントの原住民達は、毎日、毎回、資源を奪い合うためなのか、相手が同じ原住民だとしても人種が違えば、すぐさま、殺し合いに発展します。また、その原住民(人喰いミュータント)達はその名の通り、カニバリズム(食人)文化を崇拝しており、原住民の死体を食べたり、バラバラに四肢を切断して、グロテスクな彫像(Effgiys)を建てたりします。
(因みに原住民達が、何故、人のバラバラ死体を使って、彫像を建てるかというと、自分が殺戮者だと他の原住民に証明させるため。)
主人公も同様、殺した原住民をバラバラに切断して、彫像を作ったり、Drying Rack(物干し竿[?])に引っ掛け、干し肉にすることが出来ます。
彫像は、建築物のレシピ本から選択でき、頭部だけの「Simple Effigy」、やや小さめの「Small Effigy」、大きめの「Large Effigy」、腕だけの「Arm Effigy」の四種類から選ぶことが出来ます。

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罠を建てよう。 Edit

原住民と戦う際、強力な武器や、防具を整えていても、これだけでは物足りません。今回は、引っ掛かると、上から針付きの丸太が倒れる、「Dead Fall Trap」という対人用トラップを作ります。作り方はこんな感じです。
1.Bキーを押して、建築物のレシピ本を開く。
2.Trapと書かれている、カテゴリーを探す。
3.「Dead Fall Trap」と書かれてある、所を探す。
4.設置可能な場所を探し、Eキーを押して、設置場所を決める。
5.建てる材料を揃える。(今回はStick[木の棒]6本と、Log[丸太]2本を揃える。)
6.揃ったら、Eキーを連打し、組み立てる。
7.すべて揃ったら、組み立て完了。
(詳しくは罠のページを参照。)

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物干し竿を作ろう。 Edit

動物を殺して、入手できる生肉は、普通、焚き火で焼いて、食べるのですが、Drying Rack(物干し竿)に掛けて、干し肉にすることもできます。
その為には、Stick18本が必要となります。因みに、作り方は上記と同じです。

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食用の食べ物と、有毒な食べ物を見極めよう。 Edit

森林の草むらや、木の周りには、ベリー系の果実や、キノコがたまに、生えている事があります。
食べ物で、しかも生で食べられるから大丈夫...。と、思っていませんか?中には毒が入っていて、食べるとダメージを負う物もありますので、注意が必要です。
下の表には、食用か、毒物かの表が書かれています。

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ベリー系果実 Edit

英名名前(青色が食用、赤色が毒物です。)
Blue Berryブルーベリー
Black Twin Berryロニセラの実
Snow Berry雪晃木(セッコウボク)の実
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キノコ Edit

英名名前(青色が食用、赤色が毒物です。)
Yellow Chanterelle Mushroomアンズタケ
Red Amanita Muscaria Mushroomベニテングダケ

　　　
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