島内いたるところに出現。 肉は焚火または乾燥棚で調理し食べることができる。 皮はそのまま身に付けることで防御ゲージを上げることができるが、葉15枚と結合してステルス性を上げてから身に付けるのも良い。 何故かうさぎの罠に入っている事もある。その場合、うさぎのように生け捕りは出来ない。 このトカゲの皮だけは装甲に使用されるが、攻撃で破壊されるので消耗品と思った方が良い。 他の皮に関してはクラフトするものが完成しきってしまえば、家具に使用しない限りはその後はこれと言った使い道がない。 スリングショット一発でも倒せる。
島内いたるところに出現。 肉は焚火または乾燥棚で調理し食べることができる。
また、うさぎの罠を使って生け捕りにすることが可能で、 その場合、うさぎの檻にて飼う事が出来る(1つのケージに7匹まで)。 同じ檻に2匹以上うさぎがいる場合、建物で一晩寝るごとに10%の確率で繁殖する。 因みに素手での生け捕りも可能であるが動きが素早いのでお薦めしない。 スリングショット一発でも倒せる。
浜辺や湖の近くなどによく飛んでいる。 シェルターなどのオブジェクトに止まることがある。 飛んでいる時に稀に羽根が舞い落ちるのを拾うことができる。 スリングショット一発でも倒せる。
海辺にしか出現しないが、動きが遅く逃げもしないため近接武器で頭を攻撃すれば簡単に仕留めることが出来る。 甲羅は棒と結合することで雨水を溜めて飲料水として利用することができる重要なクラフト素材。 甲羅は盾のようにして装備できるが両手を使うので、斧などを同時に装備できない。
海亀と違って、攻撃されると頭と両足を引っ込めてしまうため斧などで殺すのは面倒である。 繰り返し頭を出した所を殴り続けて倒す事もできるが、攻撃して頭と両足を引っ込めさせてから亀が効果範囲に入るように焚火をすることで、亀を焼き殺したほうが手っ取り早い。
ゲーム内でも特に希少な動物 主に雪原や北方の草地で発見でき、夜行性である。 リスと同様に、木に登って逃げる事がある。※木を切り倒しても落ちてこない
逃げる個体と攻撃してくる個体がある。攻撃性は低いが、突進中に接触するとそれなりのダメージを受ける。 雪原ではない北部の森林で発生。雪原の麓が狙い目か。
雪原を除く森林でよくみかける。シカの皮はクラフトで有用なため積極的に狩って行きたいところ。 地域によって個体差があり、臆病なタイプとなかなか逃げないタイプがいる。 通常の弓矢だと3発必要だが、槍を投げて命中すれば一撃で仕留められる(弱い槍でもOK)。毒矢や火矢でも一撃だが、もっと別に使うべき相手が居るだろう。
追いかけられると手近な木に登って逃げる事がある。※木を切り倒しても落ちてこない スリングショット一発でも倒せる。
島内各所で見られる小鳥。 死体に群がる事も多い。 時折指にとまる事がある。 飛び立つ時に羽根を落とす時がある。 スリングショット一発でも倒せる。
近づくと噛み付いてくる。動きは遅いが体力の大半を削られるので注意。 後ろから近づいても振り向きざまに噛みついて来るため、接近戦はお勧めしない。通常の弓矢だと5発必要だが、2~3発当てると逃げ出すので矢を持ち逃げされないよう注意。 水中を泳いでいる事も有り、水中でも攻撃してくる。 何故か手に入るのがトカゲの皮。
演出用として以下の動物が登場する。()内は出現場所 一部は殺す事もできるが、特に意味は無い。 コウモリ(洞窟内)、ハエ(サメの死骸)、クモ(森林内や岩の下)、カエル(森林の水辺)、ヒトデ(浜辺)、カモ(池)
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