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Mutants(変異体) のバックアップ(No.20)
Mutants(変異体)
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| 画像 | 名前 | 主な発見場所 | 説明 |
![]() | Effigy Cross | 儀式の場 プレイヤーのキャンプ地の近く | プレイヤーの留守中に警告のために設置することがある |
![]() | Female Head Effigy | 海岸線 ビーチ | 変異体がこの彫像の前で膝をついていることがある |
![]() | Skull Bag Effigy | ビーチ プレイヤーのキャンプ地の近く | 獲物が近くにいることを仲間に知らせるためのもの |
![]() | Camera Effigy | 洞窟 小さな小屋 プレイヤーのキャンプ地の近く | |
![]() | Two Headed Effigy | 儀式の場 洞窟 プレイヤーのキャンプ地の近く | 外部の人間に対する警告 |
![]() | Tooth Brush Effigy | 儀式の場 | 巡回のルートを示している 近くに食べ物を置いていることがある |
![]() | ShoeOnHead Effigy | ランダム | |
![]() | V Shaped Effigy | 洞窟の入口付や変異体の小屋の近く、「布」が掛けられている時がある | |
![]() | Tall Stick Effigy | ランダム プレイヤーのキャンプ地の近く | 次の攻撃目標を知らせるために設置する |
![]() | Boar Skull Effigy | 海岸 | |
| Fresh Human Effigies | 島中 | 他の乗客で作られたもの 見た目は様々 |
プレイヤーに向けた突然変異体の行動やその数は、現在の時刻のような多くの要因によって変化する。
彼らは非常に攻撃的であったり、自身が攻撃されたり仲間が死んだりすることで簡単に怯えたりもする。
・飛行機事故の後に変異体はプレイヤーを見ていない。実際にも変異体はあなたが島に居るとはわかっていない。なので、変異体に気付かれないままサバイバル生活を送ることも可能(現状では、頻繁に巡回をしているので難しい)。
・変異体は、昼間だけでなく夜も定期的に巡回し、プレイヤーを含めた生存者(今後追加予定?)の狩りや位置を捕捉しようとする。プレイヤーは変異体を残りの変異部隊に気づかれないように殺すことができるが、プレイヤーを見て逃げ出した後、部族はプレイヤーのキャンプに毎日、より多くの変異体を送り始める。
最初の数日間は、壁、トラップなど簡単な要塞で変異体の攻撃を防ぐことができる。しかし、最終的に変異体は、キャンプに特殊な変異体を送り込む。その特殊な変異体には、トラップが効かなかったり、壁を壊すことができるものもいる。(モノを壊すが修復は可、ゲーム設定で「器物が一切破損しない」設定もできる)
※現時点のバージョンではどこまでが実装済みか不明。少なくとも特殊変異体が実用的な段階でないことから後半はたぶん実装されていない?(v0.03)
・昼間巡回は、大抵1人がリーダー、2~3人が個人で構成されている。
・一般的には、プレイヤーに遭遇した時は守る/慎重に行動する。
・リーダー、メンバーの殺害、彫像組立や点火する、言い掛かりから逃げない、敵の攻撃を中断させるなど様々な方法を用いたり組み合わせることにより巡回を威嚇することが可能。
同様に、巡回の攻撃性は以下のことを実行することで上昇する。
=メンバーを捕える。
=突撃、攻撃する。
=メンバーの範囲に入る(取り囲まれる)。
=別の巡回の存在に、攻撃性が増す。
=リーダーと乱闘し、他を無視することも敵意につながる可能性がある。
・日中の対応よりも積極的でより多数である場合がある。
・夜間の巡回は、致命的な負傷者を支えるかプレイヤーが見つからない場合ほとんど逃げる。
・肖像の効果は、変異体を夜間近づかせることの可能性を低下させる。時々、個体であっても完全に肖像を無視し、プレイヤーを攻撃するかもしれない。
・巡回によって発見された場合、彼らは多数の負傷者が出るか、朝が来るまでプレイヤーから離れることはない。
・夜間の巡回のもう一つの独特の行動は、長期の夜間戦闘中にプレイヤーのキャンプの周囲に小さなトーテムを建てることがある。
トーテムは、センターピースとして頭蓋骨、ランダムジャックの複雑なコラージュ(傘、サングラスなど)にスティック上のミイラ化した頭部が整列されて出現する。
トーテム付近にはアイテムが散らばっていることがある。多くの場合コイン、照明弾、酒(これに限らない)レベルの盗品をしばしば見つけることができる。
・巡回に気づかれていなければ、戦闘を避けるために隠れてやり過ごすことをお勧めする(多勢な上に敵が硬い)。
初期時など火類武器が無い、戦闘に慣れていない場合は要注意。何をするにも周囲を警戒することが重要。
・巡回にはバリエーションがある。攻撃的、好奇心の強いもの、完全に無視するものもいる。しかし、常に戦闘になることを予想しよう(時にバグった行動なのかよく分からない部分もある)。
・女性変異体は、男性が戦っていると加勢することがある。また、一番最初に逃げ出すものでもある。
・巡回は、何にでも異常なほど興味を持ち、たびたび調査する。その周囲にテニスボールや、火炎びん、岩を投げることで気をそらすことができる。
・いくつかの変異体は、木に登り森の中を移動しながら周囲を偵察する。プレイヤーはキャンプ周囲の木を切ることでこれを防ぎ、下草を無くすことで視界の確保ができる。
しかし、彼らからもプレイヤーを見つけるのが容易になるので注意。
・島に居る変異体の数は限られていて、変異体のすべてを殺すこともできる(しかし、難しい)。放っておくかはプレーヤー次第。現状少なくともセーブ&ロードを行うと集落などでリスポーンしている。
・ミュータントに見つかりプレイヤーの周囲を旋回している間、木を切ったり動物を殺すと敵対行動や攻撃的と解釈される。
・トカゲの革を鎧として使った場合、戦闘の準備としても見えることから敵対行動とみなされる場合がある(要検証)。
・ミュータント3人組と遭遇した時リーダーが跪き、他のミュータントが攻撃、逃走をする可能性がある。
この時、リーダー以外の2人を殺した場合、リーダーはプレイヤーに危害を与えず何もしない。
全員を殺した場合、ミュータントはしばらくプレイヤーに近づかなくなる。
これはプレイヤーを神の化身と誤認し、リーダーが降伏のための供物として身を捧げていると考えられる(要検証)。
・ミュータント同士でも部族が違う場合は争ったり跡を付けたりする、さらには相手を狩猟目的とすることがある。
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