焚き火(Fire) のバックアップ差分(No.7)
&attachref(./焚き火(Book).jpg,960x540); 体温を上げて体力を保つ効果がある。 プレイヤーが雨に当たったり水中を泳いで濡れた場合は、プレイヤーの衣類を乾燥させる。 原住民を焚き火に突っ込ませれば焼き殺すことができる。 雨にさらされると火が小さくなりやがて消えてしまう。 一度消えてもライターでまた点火できる。火をつけ直すだけでは弱く、葉を追加することで明るさと継続時間が増す。 初期点火時「Basic Fire」は結構すぐに消えるが、「Standing Fire」と「Fire Pit」は持ちがいい。 注意 火に近づき過ぎると体に火が燃え移る。体に燃え移った火は水場に入れば消火できる。 原住民を焚き火に突っ込ませれば焼き殺すことができる。 火に近づき過ぎると体に火が燃え移り4回にわたってダメージを受ける、HPは1/11ぐらい減る。水場に入れば消火できる。 *Basic Fire(焚き火) [#md80f7df] 葉が7、棒が2で作れる。 あまり明るくなく火は一定時間経つと消え、本体が壊れるが、調理ができる。 [[葉っぱ]]が燃料であり、火を持続させたい場合は近づいてEキーで葉をくべると良い。 &attachref(./Basic Fire.jpg,); |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:必要材料||必要数| |BGCOLOR(#9b4):COLOR(#fff):CENTER:[[葉っぱ]]|&ref(画像倉庫/葉アイコン.jpg,nolink);|CENTER:7| |BGCOLOR(#9b4):COLOR(#fff):CENTER:[[木枝]]|&ref(画像倉庫/枝アイコン.jpg,nolink);|CENTER:2| あまり明るくなく火は一定時間経つと消える。調理ができる。 石の保持上限が5つの為、石を使わない分他よりすぐに複数作れる。探索時の調理、「Temporary Shelter」と一緒に仮拠点に最適。 「Fire Pit」より火が消えるのが早く照らす範囲もそれほど大きくはないので注意。 *Standing Fire(松明のようなもの) [#ib5191e4] 棒が2、石が2で作れる。 &attachref(./Standing Fire.jpg,300x532); |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:必要材料||必要数| |BGCOLOR(#9b4):COLOR(#fff):CENTER:[[葉っぱ]]|&ref(画像倉庫/枝アイコン.jpg,nolink);|CENTER:4| |BGCOLOR(#9b4):COLOR(#fff):CENTER:[[石]]|&ref(画像倉庫/石アイコン.jpg,nolink);|CENTER:3| 非常に明るく照明として利用できるが、調理はできない。 夜になると周りが全く見えなくなるので、拠点の周囲に建てれば食人族の襲撃に警戒しやすい。 *Fire Pit(ファイヤーピット) [#b4c4c447] 葉が6、棒が5、石が15で作れる。 あまり明るくなく火は一定時間経つと消えるが、調理ができる。 &attachref(./Fire Pit.jpg,500x340); |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:必要材料||必要数| |BGCOLOR(#9b4):COLOR(#fff):CENTER:[[葉っぱ]]|&ref(画像倉庫/枝アイコン.jpg,nolink);|CENTER:4| |BGCOLOR(#9b4):COLOR(#fff):CENTER:[[木枝]]|&ref(画像倉庫/石アイコン.jpg,nolink);|CENTER:7| 火は一定時間経つと消えるが、調理ができる。 「Hunting Shelter」建てれるぐらいの拠点を見つけたら、火の持ちが良い分「Basic Fire」よりこちらの方がおすすめ。 |