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焚火について
・火は時間が経つにつれて弱まり、ほっとくと消えてしまう。
・雨が降っている場合、火が早く弱まる。
・水辺に近すぎると点火できないことがある。
・新しく作った焚火に初めて火をつける場合は、明るく燃焼時間も長い。
・一度消えてもライターでまた点火できる。再点火したばかりの状態では暗く燃焼時間も短いが、焚火に葉や札を投入することで明るさと燃焼時間が増す。
・プレイヤーが夜に雨や水場などで濡れた場合は、プレイヤーの衣類を乾燥させられる。濡れたままだと視界が凍り付き始め、体力が減る。
・原住民を焚き火に突っ込ませれば、焼き殺すこともできる。
・死体を担いで焚火の上で降ろせば焼却処理できる。一定時間燃やすと死体は複数の骨へ変化する。頭も燃やした場合は頭蓋骨も含まれる。
・原住民は巡回中に火を見ると調査のため接近してくる事がある。暗所での戦闘を嫌って火を建てると、かえって敵が寄ってくる結果になりかねない。灯りが欲しいだけなら頭蓋骨の炉 (Skull Lamp) を使うと良い。
・火に近づき過ぎると自身の体に火が燃え移り、体力ゲージ1/12分位づつ4回にわたってﾀﾞﾒｰｼﾞを受ける。水場に入れば消火できる。
・隠れ蓑を装備した状態で火が燃え移ると一瞬で体力ゲージが0になるため注意を要する

焚火4種類と、骨のライト類の比較

建築項目

基本的な火（Basic Fire）

岩や丸太を必要とせず、何度か灯すと破壊されるため、仮の拠点や洞窟内での簡易的な調理場・死体焼却場に向いている。

松明（Standing Fire）

近づいてもヤケドしないのと、物理的攻撃を受けて破壊されない限りは何度でも再点火できるため、安全安心な照明に向いている。
火矢に点火する事も出来るので拠点の周囲に建てると夜間戦闘にも役立つが、火の明るさは敵を呼び寄せる原因にもなるので注意。

骨の炎（Bon Fire）

一番明るいため、とにかく明るいものが欲しい場合用。どちらかと言うと敵を呼び寄せる目的で使われる。

炉（Fire Pit）

基本的な火と用途は同じだが、それよりも性能が良い。物理的攻撃を受けない限りは何度でも再点火できるため、一般的な拠点に向いている。

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