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お得な情報集
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鍋は水を入れて持ち歩ける Edit

キャンプ地等で拾える古い鍋は、川や湖の水を煮沸して綺麗な飲料水にできる便利なアイテムだ。
しかし水を沸かすと持ち歩けなくなってしまう。かといって序盤では水筒を作る余裕もない。
この場合は汲んだばかりの水を、そのままバッグへ所持しておこう。
長丁場の探索でも、出発前に渇きゲージを満タンにしておき、出先で喉が渇いたら基本的な火等で鍋の水を煮沸すれば、かなりの時間を持たせる事ができる。

ブルーベリーは腐らない Edit

森林地帯で採取できるブルーベリーは、そのまま食べても飢えと渇きを同時に回復できる便利な食料だ。
加えてポーチ(ウサギの皮×2)を装備すると、採取してインベントリでストック出来るようになる。
青と黒でそれぞれ30個ずつ所持でき、いつまで経っても腐らないので、非常食としてかなり優秀。
出来る限り備蓄しておきたい。

後ろにもダッシュできる Edit

本ゲームは、前を向いたまま後方ダッシュが出来る。
特に弓との相性は抜群で、後方ダッシュすると相手が真っ直ぐ向かってくるので狙いやすくなる。
近接武器と違い攻撃にスタミナを必要としない為、スタミナの限り走れるのも利点。

死体焼却あれこれ Edit

焚火を作るのがポピュラーだが、洞窟内等で棒が残り少ない場合はいくつかの方法がある。

  • 松明で殴る
    棒1・布1で火を点けられる。布を消費するが何度でも再利用可能。
    事前にクラフトしておけば棒も消費しない。
  • 火炎瓶を投げつける
    酒が余っている場合の選択肢。
    山盛りの死体へ火炎瓶を放り投げる光景は中々雰囲気がある。
  • 火炎放射器で焼く
    やや貴重なヘアスプレーを消費するが、手っ取り早くシュッと燃やせる。物資が十分で時短したい時に。

暗くて見えない時は Edit

真っ暗闇の夜や洞窟、その中をライターのか細い明りで進む…
The Forestの醍醐味の一つだが、実際探索や素材集めには不便だったり、こっちは見えないのに敵だけ見えてて不公平に感じる事もあるだろう。
オプションから「洞窟と夜の明るさ」を調整すると少しはマシになるが、それでも暗い所は暗い。そこで重要になるのが各種照明だ。

  • 焚火
    「基本的な火」や「炉」が該当する。
    明るく、物を燃やす事ができ、即席の燃焼トラップとしても機能する。
    ただし踏みつけると自分も燃えてしまったり、明かりを維持するには葉や紙幣といった燃料を定期的にくべる必要がある。
    また食人族は焚火の炎を認識する為、屋外では敵を呼び寄せる結果になる事も。
  • 松明
    焚火と同じく燃料が必要だが、接触しても燃える心配が無く(敵を燃やせないという意味でもある)、それなりに目立つ為火が消えても目印として使いやすい。
    敵に気づかれる点も同様だが、洞窟であればデメリットは少ない。(元々暗い為敵の視界の方がはるかに広く、入り組んだ地形+リスポン制限のおかげで延々敵を呼び寄せる心配も無い)
    所持上限の少ない「岩」を使うのがややネック。洞窟で使う場合は、何度か外を往復する必要がある。
  • 頭蓋骨の炉
    燃料無しで燃え続け、敵に気づかれる心配も無いという夢の明かり。ただし素材はやや面倒。
    照明範囲も広くなく、燃料をくべて明るさを増す事も出来ない為、狭い範囲を照らすのに向く。
    洞窟では、広い場所に置いても周囲を照らし切れないので、通路や分かれ道に置いて目印とするのが便利。
 バランス崩壊注意!

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